結城紬を使用した大判ストールを紹介!

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結城紬を使用した182×65cmの大判ストールです。落ち着いた雰囲気の中で、品のある高級感を感じさせる素材感が魅力です。

存在感のある大判サイズなので、防寒はもちろん、コーディネートを華やがせるファッションアイテムとしても活躍してくれると思います。

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どうも、東ヒマのメガネっ子担当、猪野です。

結城紬のブランド紹介に関しては別の記事でお話致しましたので、こちらではこの大判ストールの商品詳細をお話させて頂きますね。

この結城紬ストールは、実はメーカーでは他にもサイズやらカラーバリエーションがあったりするのですが、東京ヒマワリではこちらの大判サイズ&無地のみをセレクト致しました。

薄手で小ぶりでお財布にも優しい価格帯の物もあったのですが、現物を見て、やっぱりこの最上級モデルの大判サイズがダントツで高級感があると思ったからです。

そして、結城紬と言えばやはり無地が鉄板かなと思います。元々そんなあからさまに着飾るような生地ではなく、素朴さの中に潜む静かな高級感を楽しむ生地だと思うので、東京ヒマワリでは地味な無地のみをセレクトしております。

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結城紬は手織りなので、生地を拡大してみるとこのように太さが異なる糸が交差しております。機械的で綺麗に太さが揃った製品とは違う、ハンドメイドの温かみを感じさせる生地です。

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また、結城紬の生地は、良く見るとこちらの写真のように糸がピョコっと出ているような箇所があります。これは最初からそうなっている場合もあれば、使用する内にそのようになる場合もございます。

これは、生地を織る際に途中で糸が無くなり、その交換箇所で起こる仕様です。但し解れるような事はありませんので、気になるようでしたら糸を少し残し気味にしてカットして頂いても構いません。

また、特に使い始めは毛羽立ちや毛玉などが発生しやすい生地でもあります。これも使用を重ねていく内に、徐々に収まってきます。

このように、結城紬は他の機械織り生地と異なり、何もかもが綺麗に揃ったような製品ではありません。なので正直、綺麗な製品をお探しの方にはあまりお勧め出来ない製品だと思います。

日本最古という歴史や、手織りの温かみなど、そういった味を楽しんで頂ける製品ですので、決してデメリットというわけでは無いのですが、まず初めにこのような仕様を説明させて頂きました。

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生地の厚みは、例えるとすればカシミヤとウールの中間といった感じです。カシミヤのように薄手でもなく、ウールのようにゴワゴワでもなく、程ほどのコシがある生地ですね。

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防寒に関してですが、すごく暖かい素材ではないですね。やはりカシミヤやアルパカの方が防寒性は優れていると思います。

とは言え、寒いかと言われればそんな事も無いと思いますよ。単純に生地の面積が大きい大判ストールなので、極端に寒い時期や地域でなければ普通に使えると思います。

肌触りは良いと思います。ウールのようにチクチクする事は無く、こう見えても原料はシルクですので、ツルツル、スベスベな肌触りとなっております。

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ちょっとデメリットばかりの印象の商品紹介になってしまい、確かに機能面に優れた商品では無い事は事実なのですが、それらを凌ぐほどの価値がある製品であることは間違いありません。

素朴でありながらも品と高級感を感じさせるこの素材感は、他の素材では表現出来ない唯一無二の魅力だと思います。ストールをお探しの方は是非チェックしてみて下さい。

という事で、おしまい!

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