クッタリとした本革の素材感が魅力!イタリア製シュリンクレザーを使用したトートバッグ

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イタリアの革工房が立ち上げたファクトリーブランド、ALBERTO BONI(アルベルトボニー)のトートバッグです。

イタリアで60年の歴史を誇るタンナー「FAEDA社」が手掛けた型押しシュリンクレザーを使用しており、クッタリと柔らかな、味わい深い素材感が魅力です。型押しのクオリティーが非常に高く、高級感溢れる繊細な仕上がりとなっております。

裁断や縫製は全て、イタリア国内にあるアルベルトボニーの自社工房で行われております。素材から生産まで全てイタリア製のトートバッグとなっており、シンプルながらも色気に溢れたムードが魅力となっております。

東ヒマ初の別注モデルが出来ました!

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どうも、東ヒマのメガネっ子担当、猪野です。

今回ご紹介させて頂きますトートバッグですが、実は東ヒマ開店以来初の、別注モデルでございます。

こちらのアルベルトボニーと言うブランドは、イタリアの小さな革工房が立ち上げたブランドなのですが、今回ひょんなきっかけにより別注モデルを作って頂ける事になったんですよ。

とは言っても0から企画したわけではなく、ベースとなるトートバッグから、あれこれ足し引きして作ったのですが、想像通りの良い仕上がりになったと思います。

テーマは、気楽に使える小慣れた本革トートって感じですね。

まず何より、この価格です!本格的なイタリア製の本革を使って、イタリア国内の工房で生産したのにも関わらず、あり得ない安さになっていると思いませんか?

理由を言うと、余計な機能を全面カットしたからです。裏地も底板も無い、本当にただの革の袋というような設計にしたのですが、それによってコストが抑えられただけでなく、高級なイタリアンレザーの素材感を、フルに感じて頂ける仕上がりになり、コーディネートを華やげる、色気あるトートバッグになったかなと思います。

FAEDA社が手掛けた型押しシュリンクレザー

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こちらが本革素材の拡大写真です。今回は素材も自由に選べたのですが、無数にあるレザーサンプルの中から最終的にセレクトしたのが、イタリアの老舗タンナーFAEDA社が手掛けた、「DOLLARO(ドラーロ)」と呼ばれる型押しシュリンクレザーでした。

ドル紙幣の模様に似ているという事で、ドラーロと言う名前がつけられたそうなのですが、まさにドル札のように非常にキメが細かく、高級感のある素材感が魅力の革です。

型押しレザーは世の中に無数に存在しますが、それらは本当にクオリティーの差が激しくて、いわゆる機械的に型押ししただけのような革は高級感に乏しく、いまいちなんです。

ドラーロは、型押しの技術はもちろんですが、元となる革本来のクオリティーが非常に高い所がポイントですね。

一般的に、風合いを犠牲にして耐久性を上げると言われるクロム鞣しである事に加え、染色に関しても、これまた風合いを犠牲にして色落ち強度を上げた顔料仕上げの革なのですが、クッタリとした革本来の素材感が感じられる、絶妙な仕上がりとなっております。

この辺りが、イタリアのタンナーは腕が良いと言われる所以だと思います。人間が、革のどんな表情に魅力を感じているのか、良くご存じだからこそ出来る芸当です。

上記の通り、クロム鞣し&顔料仕上げの革なので、耐水性や色落ちの強度に関しては、本革の中ではほぼMAXのスペックです。

ノーメンテナンスでも十分使えるような設計ですので、まさに気楽に使える本革トートバッグをお探しの方に打ってつけの商品でございます。

デイリー使いに丁度良い、A4サイズのトートバッグ

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ビジネスにも通学にも、プライベートのお出かけにも使いやすいA4サイズとなっております。

書類などを持ち歩くにはもちろん、ちょっと手荷物を持ち歩くにも大袈裟ではないサイズ感なので、ありとあらゆるシーンに使いやすいスーパースタンダードなサイズ感だと思います。

クッタリと肌に馴染む、裏地も無い本革100%の設計

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内装はご覧の通り、サブポケットが1つあるだけで、裏地も底板も無い超絶シンプルな設計となっております。

特に、底板が無いというのが大きなポイントとなっております。実は、今回別注モデルを作るにあたって、ベースとなったトートバッグには、底板があったんです。

確かに、底板があった方が型崩れなどし難いし、機能的である事は事実なのですが、形がカッチリとしてしまって、なんだか真面目な印象になってしまい、せっかく雰囲気抜群の革を使用しているにも関わらず、ムードが無くなってしまうなと思ったのです。

そこで底板を外してみたら、まさに理想通りのクッタリとした雰囲気になって、思い切って底板無しに致しました。

はっきり言いますが、鉄アレイなど、あんまり重い物を長時間持ち歩くとバリバリ型崩れ致します。しかし、今回のトートバッグはバリバリ型崩れしながら使って欲しいというコンセプトで企画しております。

使い込む程にクッタリと肌に馴染み、そしてコーディネートにも色気タップリの華を添えてくれるような、そんなトートバッグに仕上がっております。

但し1点注意と致しましては、裏地はこのようにスエード生地となっておりますので、特に使い始めに衣類等をガシガシと入れたりすると毛羽が付着します。

このように、コストパフォーマンスとファッション要素にステータスを全振りしたスペックとなっておりますので、ご理解頂いた上でご注文頂ければと思います。

お探しのトートバッグとイメージが異なる方は、当店では便利で機能的なトートバッグは他にも数多く取り揃えておりますので、是非そちらもご覧頂ければと思います。

コーディネートをさり気なくオシャレに彩る極細ハンドルを採用

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ハンドルは、このように芯材も無い極細設計となっております。

はっきり言って、あんまり重い物を入れると重力が分散されない分、手や肩が痛くなります。

タブレットPCぐらいでしたら全く問題無いですが、昔の重い15.6インチのノートPCに、雑誌やら何やらと入れると、持ち歩けなくはないですが不向きではあると思います。

がしかし、ファッション要素を考えると、ハンドルは絶対的に細い方がオシャレなんです!太いハンドルは持ちやすい反面、何だか野暮ったい印象になってしまうんですよね。

今回は底板も外すほど、重い物を入れない前提で企画したトートバッグですので、ハンドルもファッション要素にステータスを全振りしました。

その甲斐あって、オシャレトートバッグとしては非常に気の利いた仕上がりになったと思います。

アルベルトボニー、オリジナルのサブポケット

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こちらはサブポケットなのですが、アルベルトボニー伝統の設計となっており、特にテコ入れせずに採用しております。

ポケットは体に接する側についておりますので、バッグを使い込む程に裏面の革にエンボスが生まれてきます。革財布を使い込む程、カードの型が浮き出てくるのと同じ原理ですね。

見えないとはいえ、両面綺麗に使いたいという方も居るかなと思いましたが、人目に触れる表面は綺麗なままですし、こういった変化も本革製品の楽しみだと私は思っております。

そもそもこういったブランドアイコン的な設計は、別注とは言え手を加えたくなかったんですよね。そういった意思があり、そのまま採用という結論に至りました。

コーデを華やげる気楽な本革トートバッグ、是非お試しください

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という感じで、今回は当店初の別注トートと言う事で、かなりこだわって企画させて頂きました!メーカー様には色々と面倒な注文をしてしまいましたが、快く聞いて頂けて、大変感謝しております。

価格帯もスペックも、いままで東ヒマには無かった内容に仕上がったかなと思いますので、デイリーで使える本革トートバッグをお探しの方は是非チェックしてみて欲しいです。

という事で、おしまい!

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