高級感と経年変化を楽しめる、メンズ本革ビジネスバッグの新定番

高級感と経年変化を楽しめる、メンズ本革ビジネスバッグの新定番
日本で創業40年を超える老舗のバッグ専門ブランド「BEAU DESSIN(ボーデッサン)」の小ぶりなレザービジネスバッグです。

金型押しシュリンクレザーらしい高級感や清潔感、傷がつき難いといった点での使いやすさがありながら、革製品らしい豊かな経年変化や繊細な素材感まで楽しめるという事で、非常に完成度の高い仕上りとなっております。

サイズ感に関してはA4がピッタリと収まる、ビジネスバッグとしては最小クラスの小ぶりな設計となっており、手持ちでもストレス無く持ち歩ける軽量さに加え、ビジュアル的にもスマートな雰囲気が良いですね。

ビジネススタイルを格上げする手持ちの本革ビジネスバッグをお探しの方に、大変お勧めの逸品です。

大大大注目の新製品が入荷して参りました!!!

東京ヒマワリ 猪野

どうも、東ヒマのメガネっ子担当、猪野です。

当店は高級バッグのセレクトショップとして、いつも素晴らしい商品だけを厳選して仕入れしておりますが、それらの中でも大大大注目の新製品が入荷して参りました!!!!

当店の2025年度の売上ランキングで第二位となった人気商品「ボーデッサン シュリンクレザービジネスバッグ」、本製品はその小型化モデルとなります!

従来モデルの紹介ブログでは「歴代No.1と思える商品」としてご紹介させて頂きましたが、本製品はもしかしたらその歴史を塗り替えるかもしれませんね。

それではさっそくその魅力をお伝えしていこうと思います。

現代主流となっているクロム鞣し革とは?

現代主流となっているクロム鞣し革とは?

一般的な金型押しシュリンクレザーの多くは、化学薬品で加工されたクロム鞣し革という物が使用されております。

クロム鞣し革というのは革素材の大量生産が急務となった近代に開発された素材で、安く、早く、正確な品質が最大の魅力です。

クロム鞣し革は品質のコントロールがし易く、金型による加工の他、色味や質感など様々な面に関して個体差を少なくして生産出来るので、レザーバッグだけでなく、車のレザーシート等も大半がこのクロム鞣し革を使用しております。

そんなメリットばかりのように見えるクロム鞣し革ですが、ひとつ大きなデメリットがございます。それが、本革本来の繊細さや、経年変化の豊かさが欠落してしまうというものです。

原料としては動物の皮を使用しているのですが、化学薬品によって調整がされている為、ビニール等に近い素材感になってしまうんです。

本製品に使われているフルタンニン鞣し革とは?

本製品に使われているフルタンニン鞣し革とは?

本製品に使用されている革は、自然由来の成分だけで加工がされた「フルタンニン鞣し革」という素材です。

フルタンニン鞣し革は紀元前数千年から存在しており、クロム鞣し革が登場するまでは、革と言えばフルタンニン鞣し革が主役で、トランクのようなレザーバッグや、馬具や鎧等の武具といった、耐久性が求められる革製品の大半はフルタンニン鞣し革が使用されておりました。

当時はナイロン等が存在しない時代ですので、耐久性の高さは重要な要素だったと思います。しかし、人類が数千年という長い年月を掛けてフルタンニン鞣し革を愛用してきた理由は、それだけでは無かったと思います。

フルタンニン鞣し革の魅力は、何と言っても豊かな経年変化です。使用を重ねる毎に色味が変わり、多少の汚れやシワまでもが味わいとして昇華出来る素材、そういった独特の魅力に古代の人々も価値を感じていたのかもしれませんね。

スーパーブランド製品の多くでクロム鞣し革が使用される理由

スーパーブランド製品の多くでクロム鞣し革が使用される理由

金型押しシュリンクレザーは高級ブランド製品の多くで使用されておりますが、その大半はクロム鞣し革が使用されております。

なぜフルタンニン鞣し革が選ばれないのでしょうか?それには色々と理由があるのでご紹介させて頂きます。

まず第一に、どうしても個体差が出てしまうからです。

欧米のラグジュアリー系高級ブランドにとって重要なのは、味わいよりも何よりも、ビシッと寸分狂わず整った精密さや高級感です。フルタンニン鞣し革は個体差がある為、精密な製品を作ろうとした際にはあまりにも不向きな素材なのです。

店頭に並んだバッグが一つ一つ微妙に個体差があるというのは、ブランドイメージ的にも望ましくない上に、不良品やクレームといった面においても非常に不利です。

だからこそ、スーパーブランド製品の多くではクロム鞣し革が採用されているのです。

素材にこだわるバッグブランドが、金型押し加工を嫌う理由

素材にこだわるバッグブランドが、金型押し加工を嫌う理由

金型押しシュリンクレザーというのは、金属板をプレスして革の表面にシュリンクの型をつける加工を行っておりますが、この加工は元来、グレードの低い革の傷隠しを目的とした加工方法でした。

だからこそ金型押しシュリンクレザーは、革屋さん視点で言うと「グレードの低い革」なのです。

それに加えて、質感調整が難しいフルタンニン鞣し革に金型押しをするのは、技術的なハードルが高いという問題もあります。

なので、何もせずとも高品質なフルタンニン鞣し革に対して、わざわざ手間暇を掛けて金型押し加工をするのは「無駄」かつ「邪道」とされており、そんな革製品を売ろうというブランドはあまり多くは無いのです。

現代では高級感の代名詞となった金型押しシュリンクレザー

現代では高級感の代名詞となった金型押しシュリンクレザー

革業界では金型押しシュリンクレザーは低グレードというイメージを抱く方が一定数おりますが、一般消費者、特にスーパーブランド製品を好む人達はどうでしょうか?

スーパーブランドの店舗に行って、金型押しシュリンクレザーを使用したバッグが並んでいるのを見て「なんだこの店は、低グレードな革を使用した製品ばかり並んでいるな」と思いますか?

結論、思わないという方が大半だと思います。

低グレードどころか、高級感があって素敵な製品がたくさんあるなという感想を抱く人が大多数でしょう。

元々は低グレードな革製品という印象であった金型押しシュリンクレザーは、今では高級感を象徴する素材として認知されている方が圧倒的に多いと思うのです。

本製品が誕生した理由

本製品が誕生した理由

高級ブランドの革製品に関心を持つ方であっても、長年使い込んで味わいを出していきたいと考える方は多いと思います。

しかし、クロム鞣し革を使用したスーパーブランドのレザーバッグは、新品時の高級感は素晴らしいですが、使用を重ねる毎に基本的には劣化していってしまいます。

だからこそ、「スーパーブランドみたいな高級感のある雰囲気で、かつ豊かな経年変化を楽しめるレザーバッグがあれば良いのになぁ~」と考える人は少なくないんじゃないかなと当店は考えました。

そうして、フルタンニン鞣し革を使用したレザーバッグを得意とする日本のバッグ専門ブランド「BEAU DESSIN(ボーデッサン)」に相談し、今回ご紹介させて頂いております「フルタンニン鞣し革を使用した金型押しシュリンクレザーのバッグ」が誕生したのです。

金型押しシュリンクレザーの長所

金型押しシュリンクレザーの長所

金型押しは低グレードな革の傷隠しが主な目的だと言いましたが、実はそれ以外にも色々とメリットのある加工です。

まずは何と言っても、傷にとても強いという点です。

高品質なスムースレザーは、新品時はほとんど傷が無く美しいのですが、ひっかき傷等がついてしまうと、それなりに目立ちます。

多少傷があるのも本革製品らしい魅力とも言えますが、特にビジネス用途で使用するバッグにおいては清潔感が重要なので、多少扱い難さがある事は否めません。

金型押しシュリンクレザーは、仮に傷がついたとしてもシュリンクの型に紛れてしまうので、清潔な印象を損ない難い革素材だと言えます。

また、金型押しによって生地が圧縮される為に、経年変化が穏やかになる事も特徴です。

豊かな経年変化は本革製品の魅力である反面、清潔感といった面においてはマイナス要素になってしまう場合があります。

本製品は本革バッグらしい経年変化が楽しめつつも、その変化が緩やかなので、特にビジネスシーンで使って頂きやすいバッグとなっております。

本製品に関しては細かな調整によって水による染みも出来難く、フルタンニン鞣し革でありながら、とても扱いやすい事が特徴です。

より小振りで軽量になった今回のスマートモデル

より小振りで軽量になった今回のスマートモデル

前モデルは15インチPCがゆったりと収納出来るサイズでしたが、今回の新モデルはA4がギリギリ収まる小振りなサイズ感となっております。

15インチPC等を持ち歩く方であれば前モデルをお選び頂くべきですが、PCはおろか書類もほとんど持ち歩かず、手荷物と言えばスマホと財布とペットボトル程度、そういう方はこちらのスマートモデルが大変オススメです。

重量に関しては、前モデルも1206gと、レザーバッグとしてはかなり軽量でしたが、新モデルは932gと更に超軽量となっており、手持ちでも軽快に持ち運びして頂けます。

必要最低限の使い勝手を確保したシンプルな内装

必要最低限の使い勝手を確保したシンプルな内装

内装もご紹介させて頂きます。

メイン収納部は仕切りなどありませんので、書類やモバイルPC、ペットボトルなど何でも収納可能です。電子機器など持ち歩かれる方は、バッグインバッグをご使用頂いても良いと思います。

必要最低限の使い勝手を確保したシンプルな内装

お財布やスマホを入れておきやすいダブルポケットです。取り出し頻度の高い手荷物はこちらに入れておきましょう。

ポケットの幅は約11cmとなりますので、お手持ちのお財布などが収納可能かどうかご判断下さい。

必要最低限の使い勝手を確保したシンプルな内装

キーケースやパスケースなど、細々とした手荷物を分けて入れられるジップ付きポケットです。

先程のダブルポケットに収納出来ない大型の長財布などを、こちらに入れておいても良いですね。

このように、シンプルな内装ですが標準的なビジネスマンであれば過不足なくお使い頂けると思います。

厚めのマチと底板を採用した、抜群の自立力が魅力

厚めのマチと底板を採用した、抜群の自立力が魅力

小型のブリーフケースは近年色々と登場しておりますが、その多くは軽量化を重視して薄マチになっております。

確かに軽い事は魅力ではあるのですが、薄マチは色々とデメリットもございます。

まずは何と言っても自立しない事です。壁などに立てかけたり、フックに吊るしたりしないと置き場所に困るのは、日頃取り扱う上でストレスになります。

次に、大きい荷物を入れると鞄の形が変わってしまう事です。ペットボトルや水筒、お弁当箱などを持ち歩く方にとって、薄マチはちょっと使い難い上に、ビジュアル的にもだらしない印象になってしまいます。

本製品はしっかりとマチがある設計なので、小振りながら色々な手荷物を気持ちよく収納する事が可能です。

それに加えて、厚手の底板が入っている事もポイントです。

レザーバッグは新品のペットボトル等、局所的に重量のある荷物を入れると、底が沈んで外観が悪くなってしまう場合があります。

本製品は重量のある荷物を入れても形が変わらず、常に美しい形状を維持して持ち歩く事が可能です。

マチがしっかりとある形状は、ビジュアル的にもしっかりとした印象があり、ビジネスコーデの高級感をアップさせてくれます。

傷みやすいハンドルは丈夫な素材を使用し、劣化しても交換可能

傷みやすいハンドルは丈夫な素材を使用し、劣化しても交換可能

ハンドルはどうしても傷みが進行し易いパーツなので、メイン素材よりも堅牢度が高い革を使用しました。

一枚の革を内に折り返した設計である事もポイントで、汗や摩耗で傷みやすい革の断面部分が手に触れ難く、これも耐久性を向上する設計となっております。

また、このハンドルパーツもフルタンニン鞣し革ですので、使い込む程に徐々に柔らかく手に馴染んで参ります。

丸みのある銀面部分が手に当たるので使用開始時から十分持ち運びしやすいですが、使い込む事によってハンドルが更に手に馴染んでくるので、ますます持ち運びがし易くなってきます。

更に、長年の使用でいよいよ革が劣化してきた場合も、ハンドル交換が比較的容易な設計となっております。

ボディーを一周するように見えるハンドルベルトは、実は根革の所で分離しているので、傷んだハンドル部分のみをメーカー修理で交換する事が出来ます。

こういったバッグは、せっかく本体の革が良い感じに育ってきても、ハンドル劣化によってお釈迦になってしまう場合があります。

ハンドル交換出来たとしても大掛かりな修理となってしまい、予算の問題で断念してしまう事もあるでしょう。

本製品は最小コストでハンドル交換が出来るので、長年じっくりとレザーバッグを育てていきたい方にも安心の設計となっております。

ボーデッサンは国内工場を構える日本のバッグブランドなので、修理対応が非常に早く、内容も高品質な上に低コストな所が魅力です。

手持ちに特化した美しいシルエットが魅力

手持ちに特化した美しいシルエットが魅力

現代の多くのブリーフケースは、ショルダーベルトを取り付けられる2WAY仕様が一般的ですが、本製品は手持ちのみに特化した設計となっております。

その為、デザインのノイズになりやすい金具類が一切ありませんので、外観がとても洗練された美しい見栄えとなっております。

また、肩掛けを不可にする事で設計に関する様々な制約が無くなる分、見た目の美しさにステータスが全振りされております。

ビジネススタイルに美しさを求めるビジネスマンにとって最適解と言えるバッグなんじゃないかなと思いますね。

数ある国産バッグの中でも、非常に高品質な裁断や縫製

数ある国産バッグの中でも、非常に高品質な裁断や縫製

日本には様々な国産バッグブランドがありますが、それらと比較してもBEAU DESSIN(ボーデッサン)の製品は、はっきりと品質が高いと思います。

国産を謳う日本のバッグブランドの大半は、量産を外部の工場に業務委託しております。

しかし、ボーデッサンは自社工場や専属職人によって量産がされている為、他製品と明確に出来が違うんですよね。

外注が悪いというわけではないのですが、何十年と運営を続けてきたボーデッサンの生産チームは、ボーデッサン製品を作る事に特化して技術を磨いてきておりますので、色々なブランド製品を作っている工場の製品と比べて当然差が出てくるのです。

その他詳細は、商品紹介動画をご覧ください

その他詳細は、商品紹介動画をご覧ください

荷物出し入れの実演など、こちらのブログでは紹介しきれなかった内容は動画にてご紹介しております。

オススメのカラーや商品のデメリット等に関しても更に細かくご紹介しておりますので、是非こちらもチェックしてみて下さい。

商品紹介動画はこちら

商品の返品交換は柔軟に受け付け致します

当店では商品のイメージ違いによる返品は手数料500円で受付しておりますが、本製品に関しては往復送料含め、全て無料で受付させて頂きます。

きっとここまでブログを読んで頂けた方は、とても前向きに購入を検討頂けていると思いますので、それであれば是非一度実物を手に取って頂きたいなと思います。

当店はネット通販限定のショップですので、皆様に安心して高額商品もご注文頂けるよう、返品交換は柔軟に対応させて頂いております。

イメージと異なるなと感じた場合は、商品は未使用のまま当店まで「ブログを見た」とコメントを添えて返品についてご相談ください。

以上、ボーデッサンのスマートブリーフケースの紹介でした

東京ヒマワリ 猪野

という事で、本日も私の長文にお付き合い頂きありがとうございました。

近年ではビジネスバッグと言えば大半がナイロン製で、形状もリュック型やトートバッグ型が主流です。

使い勝手という面においては、そういったバッグは優秀だと思うのですが、ビジネススタイルを格好良く彩るという点においては、やはり手持ちのレザーバッグに勝るものは無いと思います。

本日ご紹介させて頂きましたバッグは、ビジュアル的な観点では非の打ち所が無い事に加えて、重量や自立性能など使い勝手もベストが尽くされており、本当に良い出来だなと思いますね。

また、近年は革製品の値段がどんどん上がっていて、国産バッグでも10万円を超える事が珍しくなくなってきておりますが、これだけ素晴らしい出来でありながら、コストパフォーマンスも抜群に良いのが魅力ですね。

同価格帯はもちろん、ワンランク、ツーランク上の価格帯のバッグと比べても本製品を超えるようなバッグは中々無いと思います。

品質やコスパに優れた、シンプルな手持ちのレザービジネスバッグをお探しの方には間違いない逸品かと思いますので、是非チェックしてみて欲しいです。

以上、おしまい!

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