最終更新日:2024年01月15日

コスト度外視!最高品質にこだわった究極のレザートートバッグが登場しました

日本で創業40年を超える老舗のバッグ専門ブランド「BEAU DESSIN(ボーデッサン)」のレザートートバッグです。

メイン素材には、大変珍しいフルタンニン鞣しの金型押しシュリンクレザーが使用されております。この手の革素材は高級ブランド製品でも大定番となっておりますが、それらの大半が化学薬品で加工されたクロム鞣し革が使用されております。

クロム鞣しのシュリンクレザーは新品時こそ高級感がありますが、使用を重ねる程に劣化していってしまう事が多く、使い込んで革を育てたい人にとってはアンマッチな場合がございます。

こちらのバッグは自然由来の成分だけで加工をしたフルタンニン鞣し革で、更に金型によるシュリンク加工もされているという事で、少なくとも鞄業界でそれなりに長い私も初めて目にした素材となります。金型押しシュリンクレザーらしい高級感や清潔感、傷がつき難いといった点での使いやすさがありながら、革製品らしい豊かな経年変化や繊細な素材感まで楽しめるという事で、非常に完成度の高い仕上りとなっております。今後、高級バッグ界の主力素材になるのではないかという手ごたえがありますね。

レイアウトは、ボーデッサンのムードたっぷりの3連ボタン式のトートバッグとなっており、オンオフ問わずコーディネートに華を添えてくれる素敵なデザインとなっております。その他詳細は動画の方でも紹介しておりますので、是非チェックしてみて下さい。

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どうも、東ヒマのメガネっ子担当、猪野です。

当店主力のカテゴリと言えるトートバッグですが、またまた素晴らしい商品が入荷して参りました。

オンオフ問わずに使用出来て様々なコーディネートを引き立てるデザイン。そして本革製品特有の味わいや経年変化の豊かさも存分に楽しんで頂けるという、大変完成度が高く非の打ち所の無い仕上がりとなっております!

男性だけでなく、女性にも使って頂きやすいバッグかと思いますので、本革のトートバッグをお探し方に幅広く選んで頂ける商品かと思います。

それでは早速ですが、商品紹介をしていきます!

業界初の新素材!?高級感と味わいを併せ持ったフルタンニン鞣し金型押しシュリンクレザー

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こちらのバッグのオススメポイントは、なんと言っても革素材の良さです。こういった金型押しシュリンクレザーの大半はクロム鞣しと言って化学薬品で加工がされた革が使用されておりますが、こちらのバッグには植物由来の成分だけで加工がされたフルタンニン鞣し革が使用されております。

これの何が良いのかと言うと、繊細な素材感と豊かな経年変化を楽しめるという事です。従来のクロム鞣し革は、ぱっと見の高級感はありますが質感はゴム等に近い素材が多く、使い込んで味わいを出すといった革製品らしい特長が乏しい事がデメリットでした。

しかし今回ご紹介しますフルタンニン鞣し革は、金型押しシュリンクレザー特有の高級感がありながら経年変化も楽しめるといった設計になっており、従来品のデメリットを払拭した素晴らしい仕上がりとなっております。

これまでフルタンニン鞣しの金型押しシュリンクレザーが市場に出回らなかった理由

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金型押しというのは、元々は傷隠しを目的に行われる加工方法でした。その為、革メーカーとしては上質なフルタンニン鞣し革に対して金型押しをする理由が無かったのです。

しかし現在では高級ブランドのほとんどが金型押しシュリンクレザーを採用しており、消費者の多くが金型押しシュリンクレザーに対して「高級品」といったイメージを抱くようになったと感じております。

そこで当店は、フルタンニン鞣しの金型押しシュリンクレザーは市場のニーズがあると思い、今回のバッグを手掛けて頂いた日本の高級レザーバッグ専門メーカー「BEAU DESSIN(ボーデッサン)」社に依頼して、恐らく業界初となるフルタンニン鞣しの金型押しシュリンクレザーを開発致しました。

出来上がった素材は想像通り素晴らしい仕上がりとなっており、もしかしたら今後高級バッグの新定番素材になっていくんじゃないかとさえ思っております。

日本の高級レザーバッグ専門メーカーが手掛けた極上の仕立て

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現在日本には様々なバッグメーカーがございますが、そのほとんどが生産を外注しております。そんな中、「BEAU DESSIN(ボーデッサン)」社は自社工房を構えて自社製品を生産しております。

これの何が良いかというと、ブランド専任の職人が生産を手掛けているため、外注製品と比べて品質が良いのです。また、デザイナーと職人が直接打ち合わせをしながら物作りを出来るというのも品質を高めるポイントとなっております。

ボーデッサンの過去モデルを素材替えで復刻したデザイン

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こちらの画像はボーデッサンのメインデザイナー、生嶋さんによるインスタグラムの投稿です。

すごく良いバッグだなと思ったので仕入れ出来ないか担当の方に電話をしてみた所、実はこれは生嶋さんが10年以上前に企画した古いモデルで、たまたま押し入れから出てきたのでアップしてみたそうです。

同じ革が手に入らなくなってしまって廃番となってしまったそうですが、これを素材替えで復刻してみたいなと思ったのが今回の企画の発端です。

シンプルなデザインですがシルエット等がとても美しく、加えて三連ボタンなどボーデッサンらしい自由さもあり、非常に良い出来だと思います。

金型押しは、ビジネスバッグと非常に相性の良い加工です

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今回のトートバッグはビジネス用途にも使って頂きやすいデザインなので、金型押しシュリンクレザーとも大変相性が良いと思います。

金型押しは傷隠し以外にも特性がございまして、それが耐久性の向上です。金型でプレスする事で生地の密度が高くなり、ひっかきなどの傷が入り難くなるのです。また、傷が入ってしまった場合も型押しの凹凸によって傷が目立ち難くなるというのもポイントです。

当バッグに使用されている物と全く同じ革の端切れをメーカーから貰って、はさみでガリガリと削ってみるといった実験をしてみましたが、やはり非常に傷耐性が高いと感じました。
※動画(後編)で実験の様子を公開しております

傷も味わいと感じられるフルタンニン鞣し革は魅力的な素材ではございますが、ビジネスシーンで使用する場合、過度の経年変化は清潔感の低下にも繋がるためメリットばかりではありません。

今回のバッグに使用されている革は、金型押しで本来の性質をあえて抑える事で、フルタンニン鞣し革らしい豊かな表情を楽しめつつも、ビジネスシーンでも使用しやすい清潔感を併せ持った丁度よいバランスの素材に仕上がっております。

独創的な三連ボタンは機能性も◎

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前述しました通り、開閉部は三連ボタン式となっております。恐らく、当バッグ以外では採用された事が無い珍しいデザインですが、実は機能面等においても考えられた設計となっております。

まず1つ目が、アクセスのし易さです。パチパチっと片手で簡単に開ける事が出来ますので、レジでの会計時や電車の乗り降り等、サッと瞬間的にカバンの中の手荷物を取り出す事が出来るのは使い勝手が良いですね。

そして2つ目が、美しい革のドレープ(しわ)が生まれる事です。一般的なスライドファスナー式ですと、一面がガチっと固定されてしまい、革の自然なドレープが起こり難くなります。革の美しさはこのドレープにあると言っても過言ではありませんので、特に本製品のようにフルタンニン鞣し革を使用したバッグは、ボタン式の方が美しさが際立ちます。

そして3つ目が、耐久性の高さと修理のし易さです。スライドファスナーはバッグの中で最も破損率が高いパーツだと思います。更にファスナー交換となると全面的に縫製を解く等の手間が掛かりますので、修理期間は長くなりコストも高くなります。

対してボタン式の場合はパーツ寿命が長い事に加えて、かみ合わせが甘くなってしまった場合もボタンを交換するだけで新品同様に戻せますので気軽に修理が可能です。

三連ボタンは見た目のインパクトもチャームポイントですが、実は機能面で見ても非常に魅力的な設計となっております。

あえてガッチリしない、可変型の底設計

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こういったトートバッグはマチを作って底板を入れる場合がほとんどですが、こちらのバッグは底板無しの設計となっております。バッグを地面に置くと底の角が自然に収納され、ある程度自立するような形で地面に着地するようになります。

これも当バッグにおいては有利な面が多い設計となっておりまして、大きなポイントとして肩掛け時の体へのフィット感が良い事です。底板があるタイプだとどうしても体に底板部分が当たってしまいますので、持ち難さを感じる原因となってしまいますが、こちらのバッグは面が体全体にフィットする形で持ち運び出来ますので肩掛けがし易くなっております。

逆に底板が無いデメリットとしては型崩れし易くなるといった事がございますが、こちらのバッグは型崩れする事を折り込み済みで設計されており、むしろ使い込んでシワが増えたり、革が柔らかくなってからが美しさの真骨頂となります。

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こちらの写真は先程ご紹介しましたデザインの元ネタとなったバッグをお借りして撮影したものですが、この個体はボーデッサンのスタッフが実際に使用していた個体だそうで、全体的にシワ等も増えて経年変化が進んだ状態かと思います。

確かに型崩れはしていると言えますが、革製品好きの方であれば劣化したとは感じられない人の方が圧倒的に多いと思います。むしろ風格が増して革製品の魅力が際立ってきていると感じられる方の方が多いのではないでしょうか?

自然なシワ等が増えたバッグは、コーディネートに溶け込みやすくもなりますので、益々愛着を持ってご使用頂けるようになるかと思います。

こちらのバッグは設計としてはレザーバッグというよりキャンバスバッグに近いので、日常的に気軽に持ち運びし易い設計になっているかと思います。

また、こういった設計のバッグですとカジュアルな雰囲気になってしまい安っぽく見える原因にもなりますが、サイズやシルエットの調整がしっかりされた当バッグは全くそんな事無く、しっかりと本革バッグらしい風格もある所がポイントです。

肩掛けし易い平型ハンドル

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ハンドルは肩掛け時のストレスが少ない平型となっております。更にフルタンニン鞣し革なので使い込む程に革が柔らかくなり、益々体へのフィット感が良くなります。

手持ち部分とベルト部分でパーツが分けられた設計となっておりますので、ハンドル交換をされる場合は、軽度の場合は手持ち部分のみ交換する事で修理費用が抑えられるといった仕様となっております。

内装とポケットについて

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内装はシンプルなZIPポケット×1、オープンポケット×2のレイアウトとなっております。薄マチの設計は特にノートPCや書類等を持ち運びしやすく、ビジネス用の荷物を持ち運ぶのにも適していますね。

縦長タイプのお弁当箱や水筒などもある程度収納可能なので、特別荷物が多い場合を除いては様々なニーズに応えられる収納力があるかと思います。

動画の後編で実際に荷物を入れている様子を公開しておりますので、是非そちらもチェックして頂ければと思います。

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こちらがオープンポケットとなります。ボタン式の為に上部の制限が無く、長財布等も縦刺しで収納可能となっております。

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表の片面にはミニポケットがございます。一時的にスマートホンを入れたり、パスケースを入れたりなどちょっとした手荷物を入れる事が可能です。

以上、ボーデッサンの新作トートバッグの紹介でした

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シンプルながらも印象的な三連ボタンが特徴的な本製品ですが、実は随所に機能性を重視した設計となっており、商品の事を知れば知るほどその魅力に気づく事が出来ます。

そして今回開発したフルタンニン鞣し金型押しシュリンクレザーとも相性抜群ですね!これまで取扱っていたボーデッサンのトートバッグも十分ビジネス用途にご使用頂けるかとは思いますが、職種等によっては使い難いというお声も頂いておりましたので、ボーデッサンのフルタンニン鞣し革のバッグを持ってみたい!けど、ビジネスシーンでは使いづらいかも、、と躊躇されていた方には朗報なんじゃないかなと思います。

また、ここまで当ブログを読んで頂けた皆様に特別な特典として、イメージ違いによる返品を往復送料・手数料含め、完全無料でお受けさせて頂きます。

こちらのバッグはネットショップである当店の別注品という事で、店頭での実物確認が出来ません。更にはかなり高価なバッグとなりますので、万が一イメージ異なったらどうしようといった心配があるかと思いますので、返品理由に加えて「ブログを見た」と言って頂けましたら、未使用品に限り返品を無料で受付させて頂きます。

また、本製品はフルタンニン鞣し革を使用している為、一般的な革製品と比べてかなり個体差があります。なので、ご注文時に「シワが少ない個体」など、希望を言って頂けましたらなるべく在庫品の中からご要望に沿った個体を選んで発送させて頂きます。

商品が到着した後でも、未使用品であれば往復送料等全て無料で交換対応をさせて頂きますので、写真等を添付して頂いて「こういった症状が無い個体」などご要望をお送り頂ければと思います。

私としても是非実物を手に取って見てもらいたいといった気持ちがございますので、当商品に興味がある方は是非お気軽にご注文頂ければと思います。

以上、おしまい!

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