
日本のアイウェアブランド「QWON(クヲン)」が手掛けたサングラスです。
1960年代にイギリス・ロンドンで生まれた音楽やファッションなど、カウンターカルチャーをテーマとして企画された本モデルは、ブルース音楽等で「魔力」等を意味する言葉「MOJO(モジョ)」と名付けられました。
数々のロックミュージシャンが愛用していたオーバル型サングラスを土台としつつ、現代的な感性の下で再解釈されたデザインとなっております。
厚みのあるフレームを使用し、リム内側にカッティングを施す事によってレンズ周りの立体感が感じられる事が特徴です。この加工はブラウン管テレビの形状に似ている事から「テレビジョンカット」と呼ばれる技法となり、見た目の美しさに加え、顔馴染みの良くなる加工とされております。
輪郭がぼやけてしまいがちなオーバル型ですが、ブリッジ下のキーホールやフレーム上部末端に角を作る事で、間延びせず引き締まった印象となっております。
また、フレーム上部をフラット気味にする一方、下部はオーバル型特有の丸みを残す事で、様々なファッションに馴染みやすく悪目立ちしない印象でありながら、当時のロック音楽のインパクトやカリスマ性が心地良く表現された仕上がりとなっております。
1960年代にイギリス・ロンドンで生まれた音楽やファッションなど、カウンターカルチャーをテーマとして企画された本モデルは、ブルース音楽等で「魔力」等を意味する言葉「MOJO(モジョ)」と名付けられました。
数々のロックミュージシャンが愛用していたオーバル型サングラスを土台としつつ、現代的な感性の下で再解釈されたデザインとなっております。
厚みのあるフレームを使用し、リム内側にカッティングを施す事によってレンズ周りの立体感が感じられる事が特徴です。この加工はブラウン管テレビの形状に似ている事から「テレビジョンカット」と呼ばれる技法となり、見た目の美しさに加え、顔馴染みの良くなる加工とされております。
輪郭がぼやけてしまいがちなオーバル型ですが、ブリッジ下のキーホールやフレーム上部末端に角を作る事で、間延びせず引き締まった印象となっております。
また、フレーム上部をフラット気味にする一方、下部はオーバル型特有の丸みを残す事で、様々なファッションに馴染みやすく悪目立ちしない印象でありながら、当時のロック音楽のインパクトやカリスマ性が心地良く表現された仕上がりとなっております。
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