QWON(クヲン) MOJO(モジョ) オーバル型 サングラス グレー/ライトブルー
￥35,200
税込
商品コード： qwo0002c41a01
カラー：グレー/ライトブルー
COLOR VARIATIONS
QWON
日本製アセテート
￥35,200.-(税込)
QWON
日本製アセテート
￥35,200.-(税込)
QWON
日本製アセテート
￥35,200.-(税込)
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猪野
BRAND INTRODUCTION
QWON(クヲン)｜鯖江の眼鏡職人が手掛けた高級サングラスを紹介
QWON(クヲン)は、日本最大の眼鏡産地として知られる福井県鯖江市の伝統的な製法で生産を行う高級アイウェアブランドです。
2022年からスタートした同ブランド製品は、長くアイウェア業界で仕事をしてきた日本の精鋭スタッフを集めたチームがデザイン設計を行っており、ファッションやカルチャー等の幅広い知識の下で洗練・企画された製品群は、細部の1ミリ以下まで熟考がされた素晴らしい出来となっております。
鯖江市の職人が手掛ける眼鏡は近年世界的に注目が集まっており、スーパーブランドのアイウェアコレクショ ンにもMade in 鯖江のアイテムが並ぶようになりました。その中でもQWON(クヲン)の製品はデザイン等が非常に優れており、現代のファッションとの馴染みも良く、大変お勧めのブランドとなっておりますので、サングラスや眼鏡など、使用される方の印象をはっきりと向上させるプレミアムなアイウェアをお探しの方は是非チェックしてみて下さい。
>> ブランド紹介ブログはこちら
2022年からスタートした同ブランド製品は、長くアイウェア業界で仕事をしてきた日本の精鋭スタッフを集めたチームがデザイン設計を行っており、ファッションやカルチャー等の幅広い知識の下で洗練・企画された製品群は、細部の1ミリ以下まで熟考がされた素晴らしい出来となっております。
鯖江市の職人が手掛ける眼鏡は近年世界的に注目が集まっており、スーパーブランドのアイウェアコレクショ ンにもMade in 鯖江のアイテムが並ぶようになりました。その中でもQWON(クヲン)の製品はデザイン等が非常に優れており、現代のファッションとの馴染みも良く、大変お勧めのブランドとなっておりますので、サングラスや眼鏡など、使用される方の印象をはっきりと向上させるプレミアムなアイウェアをお探しの方は是非チェックしてみて下さい。
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ITEM INFORMATION
ブランド名QWON(クオン)
生産国日本製
重さ34g
素材アセテート
可視光線透過率48.9％(数値が大きいほど透け感あり)
| サイズ | レンズ横幅 | レンズ縦幅 | 鼻幅 | テンプル |
| ・ | 46 | 37 | 25 | 145 |
サイズは実測値となりますが、個体によって多少前後する場合がございます。
購入後の修理に関して
購入から１年以内の自然破損等に関しては無償で修理が可能です。
>>詳しくはこちら
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WRAPPING
PAYMENT
アマゾンのアカウントをお持ちの方は、住所やカード情報の入力無しでお買い物が出来ます
当店は、アマゾンペイ対応ショップでございます。アマゾンにご登録されておりますお送り先やカード情報を利用してお買い物が可能となっております。ご利用を希望される方は、商品をカートに入れた後、「レジに進む」ではなく「amazon pay(Amazonアカウントでお支払い)」のボタンを押してお手続き下さい。
その他、クレジットカードやコンビニ支払い等、様々なお支払方法をお選び頂けます。詳しくはコチラをご覧下さい。
SHOP INFORMATION
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ご購入から１年以内の自然故障は、無償修理をさせて頂きます。
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イメージ違いの場合、往復送料含め500円で返品可能です。
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本革素材のシワや擦れ、小傷など、良品範囲内の仕様に関しても送料無料で交換を受付致します。
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商品の修理に関する送料は、保証期間終了後も無料とさせて頂きます。
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営業日(土日・祝日は休業)のお昼12時半までのご注文は、当日発送いたします。
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11,000円(税込)以上お買い上げ頂いた場合、沖縄・離島も含め、全国一律送料無料となります。
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1960年代にイギリス・ロンドンで生まれた音楽やファッションなど、カウンターカルチャーをテーマとして企画された本モデルは、ブルース音楽等で「魔力」等を意味する言葉「MOJO(モジョ)」と名付けられました。
数々のロックミュージシャンが愛用していたオーバル型サングラスを土台としつつ、現代的な感性の下で再解釈されたデザインとなっております。
厚みのあるフレームを使用し、リム内側にカッティングを施す事によってレンズ周りの立体感が感じられる事が特徴です。この加工はブラウン管テレビの形状に似ている事から「テレビジョンカット」と呼ばれる技法となり、見た目の美しさに加え、顔馴染みの良くなる加工とされております。
輪郭がぼやけてしまいがちなオーバル型ですが、ブリッジ下のキーホールやフレーム上部末端に角を作る事で、間延びせず引き締まった印象となっております。
また、フレーム上部をフラット気味にする一方、下部はオーバル型特有の丸みを残す事で、様々なファッションに馴染みやすく悪目立ちしない印象でありながら、当時のロック音楽のインパクトやカリスマ性が心地良く表現された仕上がりとなっております。