圧倒的な完成度!日本の鞄専門ブランドが手掛けた本革トートバッグ

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日本のバッグ専門ブランド「fetia(フェティア)」より、新作のオールレザートートバッグが入荷致しました。

全面に使用されている牛革は、柔らかでモチモチとした肌触りと、味わいのあるシボ感が魅力となっており、本革のバッグを持つ喜びを存分に感じて頂ける仕上がりとなっております。

金具類は真鍮メッキとなっており、使い込む程に穏やかなエイジングをお楽しみ頂けます。

メイン収納部へのアクセスはスライドファスナーとマグネットの2WAY式となり、更にファスナー使用時も天マチにより革のクッタリ感が演出される仕組みとなっております。

デザイン面だけでなく、機能面に関しても細かな所まで使い勝手を計算して設計がされており、バッグ専門ブランドらしい非常に実用的なトートバッグとなっております。

コストパフォーマンスも大変素晴らしく、当店が歴代で仕入れを行ったトートバッグと比べても最上位クラスのクオリティーです。

トートバッグをお探しの方には必ずチェックして頂きたい逸品です。

たくさんのお問い合わせを頂いておりますフェティアの新作トートバッグ、満を持してご紹介させて頂きます!

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どうも、東ヒマのメガネっ子担当、猪野です。

当店がオープンして以来、ここまで入荷を待ちに待った商品は他にございません。当店が最も推している日本のバッグ専門ブランド「fetia(フェティア)」の、フラッグシップと呼べるオールレザーシリーズ「Rairoa(ライロア)」、その中でも最も人気のあるトートバッグ、、、

そのニューモデルが遂に完成致しました!!!!

こちらのバッグは1年以上前から発表の噂があり、一度はメーカーが展示会の案内状まで作ったのにも関わらず仕様改善の為に展示会が中止になったりと、本当に紆余曲折があったモデルで、改善に次ぐ改善を経て、やっっっと完成したメーカーの血と涙の結晶のようなトートバッグです。

当ブログでも発売時期に関するお問い合わせをたくさん頂いており、本日やっと情報を公開出来るという事で、私も安堵の気持ちと同時に、皆様にどのように反応して頂けるか、大変ワクワクしております。

バッグ専門ブランドにとってオールレザーのシリーズというのはブランドの顔、だからこそ今回は本当に凄い集中力で商品開発がされております。

本日はその魅力とこだわりを、タップリとご紹介させて頂きます!

フェティア製品に使用される革素材のクオリティーが高い理由とは?

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本革と表記されているにも関わらず、まるでビニール生地のような素材感のバッグを見た事は無いでしょうか?

あれは、耐久性を優先し、化学薬品による強めの加工を行った結果なのです。

逆に薬品をあまり使わない場合、確かに革の風合いは良くなるのですが、色落ち等の耐久性が問題となると同時に管理も難しくなる為、コストが膨らんでいってしまいます。

簡単に言うと革素材の開発は、耐久性やコストパフォーマンスを優先すると素材感が悪くなり、素材感を優先すると耐久性やコストが問題になります。

オールレザーのトートバッグのクオリティーは、ほぼ革のクオリティーで決まると言っても過言ではありませんが、そのクオリティーは耐久性や素材感といった特定の要素ではなく、総合的なバランス感が重要です。

どんな用途の、どんなデザインのバッグを作るのかという話を前提に、どこまで根気よく素材の選定や調整が出来たかが、クオリティーを大きく左右します。

フェティアのバッグが何故良いのかと言うと、この辺りの調整を、納得いくまでとことん突き詰めるからなんですよね。

その為の欠点としては、新作の発表が他メーカーに比べて極端に遅い事ですね(笑)

一般的なメーカーはシーズン毎に必ず新作を発表するのですが、フェティアは場合によっては展示会そのものを中止にしてしまう程、商品の品質に関しては本当に頑固なメーカーです。

今作のトートバッグに使用されている本革素材について

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一般的なバッグメーカーの多くは、いわゆる「ありもの生地」と言われる、生地屋さんがストックしている生地を使って製品を作っているのですが、こちらのトートバッグに使用されている革は、フェティアが日本のタンナーと協力して開発したオリジナルの革素材です。

今回のバッグに使用されている本革は、植物タンニンに少量のクロムを混ぜた混合鞣しとなっており、簡単に言うと素材感を重視しながらも、ある程度の耐久性も兼ね備えた革となっております。

ふくよかで柔らかなモチモチとした肌触りで、上品な大人のトートバッグに相応しい素材感に仕上がりました。

一見綺麗なスムースレザーのようですが、手に取ってみると薄っすらと革のシボもあり、穏やかな革の味わいも感じられる所がポイントです。

植物タンニンが使用されておりますので、本革バッグの醍醐味であるエイジング(経年変化)をお楽しみ頂けると同時に、少量のクロムも含んでおりますので、ある程度の湿気等にも耐えられる設計となっております。

重量に関しても大変こだわって開発がされており、本革バッグらしい心地よい重量感が感じられつつも、日常使用でストレスにならないレベルに調整がされております。

今回、こちらのトートバッグの発表が遅れた原因のひとつは、この革素材の開発だそうです。

バッグの大まかなデザインは1年以上前から決まっていたのですが、どうしてもこの革に納得がいかないという事で、何度もサンプルを作っては検証、作っては検証を繰り返したそうです。

その結果、素材感、耐久性、重量、そしてコストにも入念に気が配られた、非常にバランスの良い革素材が完成致しました。

デザインコンセプト

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今回のラインナップはデザインテーマが「波紋」という事で、曲線が曲線を生み出すような、柔らかで自然なフォルムが特徴となっております。

革の素材感や真鍮メッキ金具などによって高級感は感じさせるものの、良い意味で格好をつけない控えめな印象にまとまっており、スーツにも普段着にも合わせやすく、さり気なく高級感を演出するコーディネートの引き立て役として活躍してくれるでしょう。

高級感を前面に押し出す海外ブランドとは異なり、どこか素朴で品の良い、日本的な感性に溢れた仕上がりとなっております。

前作トートバッグからの大幅な機能改善について

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大変ご好評を頂いております前作のライロアシリーズトートバッグですが、時々ご要望を頂くのが「スライドファスナーをつけて欲しかった」という件です。

一見、ただファスナー仕様にすれば良いのではと思われるかもしれませんが、実はこれが非常に厄介な問題でして、ファスナーをつけてしまうと、レザートートバッグ最大の色気要素「クッタリ感」が無くなってしまうんですよね。

そこで今回のニューモデルに搭載されたのが、この「天マチファスナー」です。

このような設計にする事で、スライドファスナーを閉めた場合も柔らかなフォルムが持続する仕組みとなっております。

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この天マチファスナーですが、実は閉めた時よりも開けた時が画期的で、このように内側にパタンと綺麗に折りたたまれる仕組みとなっております。

内側ポケットにかからないようサイズもしっかりと計算されており、まるでファスナー無しのトートバッグのように使用する事が可能です。

また、入口には隠しマグネットも採用されておりますので、ファスナーオープン時はこちらでバッグを開閉できる仕組みとなっております。

ブランドオリジナルの真鍮金具メッキ

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先程、発表が遅れた原因のひとつが革の開発と言いましたが、こちらの真鍮メッキ金具の開発が、もうひとつの原因だそうです。

こういった金具パーツ類は、金具メーカーが様々なデザインの物を作っているのですが、どうしてもイメージ通りの金具が見つからないという事で、今作は金具までもフェティアがオリジナルで開発致しました。

こんな小さな金具にどこまでこだわるんだ!と最初は思いましたが、製品サンプルを並べて見比べてみるとその差は一目瞭然、物凄く印象が変わるんですよね。

設計図なども見させて頂きましたが、本当にミリ単位での調整を行っていて、その結果、このようにシャープで優雅な曲線を描いたオリジナル金具が完成いたしました。

バッグ全体を見てみても、この金具がとても品のあるアクセントになっていて、フェティアのブランドイメージにピッタリの出来ですね。

真鍮メッキの為、使い込む程に表面が少しづつくすんでいきますので、色気あるバッグへ変化していく様子を楽しんで頂けると思います。

長さが3段階で調整できるレザーハンドル

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フェティア恒例のハンドルの長さ調整ベルトですが、今作は3段階の調整が可能となっており、更には、どの長さにしても全体のフォルムの収まりが良いように設計されております。

最も短くした場合のハンドルベルト全長が約52.5cm、最も長くした場合は約67cmとなっており、肩掛け持ちをする際に、それぞれの体格に合わせて調整する事が可能です。

物を入れる程に自立し易い船型のマチ設計

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今作のトートバッグは、革の柔らかさが特徴となっている為、地面に置いた時に自立致しません。

しかし、このような船型のマチ設計により、物を入れる程に自立し易い設計となっております。

バッグは自立した方が便利な事は事実なのですが、そうするとどうしても固さのある革素材を使用する必要があり、そうなるとレザートートバッグの色気要素「クッタリ感」が欠けてしまうんですよね。

その辺りも考慮した結果、「物を入れた場合のみ自立し易い」という設計になったそうです。

その他細かな設計について

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外面の体側には、天マチファスナーポケットがついております。

このようなポケットはあると非常に便利なのですが、バッグ前面にスライドファスナーが見えてしまうと、どうしてもカジュアルな印象になってしまいます。

そこで、このような天マチを設ける事で、ぱっと見のカジュアルさを軽減し、同時に洋服がファスナーによって傷つかないように、という配慮も含まれております。

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内装の2連ポケットは、入り口が隠しマグネット式となっております。

引手で開けて頂く事はもちろん、ただ手を入れてもパカっと開きますので、簡単に物を出し入れする事が出来ます。

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二連ポケットの対面にはファスナーポケットがございます。

こちらは天マチが内側に折れ込んだ場合も開け閉めがしやすいサイズに調整がされております。

落下や盗難を防ぎたい物は、こちらに格納しておきましょう。

スーツとの相性について

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「フェティアのトートバッグはスーツに合いますか?」というようなお問い合わせを良く頂きますので、今回は写真を用意してみました。

ご覧の通り、何ら違和感なくご使用頂けると思います。

ビジネスバッグは基本的にビジネスシーンにしか合いませが、トートバッグであればオンオフ問わず使用出来ますので、「せっかく良いバッグを買ったなら毎日使いたい!」という方に大変お勧めです。

今期最大目玉の新作トートバッグ、自信を持ってお勧め致します!

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まだまだ語り足りない所はありますが、あまりに長くなってしまうのでこの辺りでおしまいにします!

気になる所がありましたら是非当店までお気軽にご連絡下さい。ご指名して頂けましたら、正直者の私が何でもお答えさせて頂きます(笑)

万が一お届けした商品がイメージと違った場合も、当店では返品可能ですし、カラー変更等に関しては往復送料も負担させて頂きます。

商品に不具合があった場合もお届けから半年以内でしたら無償修理をさせて頂きますし、半年を過ぎた場合も修理に掛かる送料は全て無料とさせて頂いております。

何かと不安がつきまとうネット通販で、おまけに当店の取り扱う製品はどれも決して安いものではありませんので、出来得る最大限のサービスを提供させて頂いております。

という事で!ここまでご紹介させて頂きました通り、今回のトートバッグは本当に細かな所まで綿密に設計がされており、素晴らしい完成度だと自信を持ってお勧め致します。

更に、ここまで最強スペックなのに、お値段税抜き3万円という事で、コストパフォーマンスも素晴らし過ぎると思います。

驚くことに、フェティア製品の販売価格には、デザイン製作費や素材開発費が乗っていないそうです!

加えて、信頼できる海外の生産ラインを確保している上、広告宣伝にはほとんど予算を割いていないそうなので、この品質で出来得る限界ギリギリの販売価格が設定されております。

商品の品質は値段に比例するように思いがちですが、フェティア製品に関しては全くその考え方は当てはまりません。

様々な企業努力によって、素晴らしい品質の製品を、出来る限りお手頃な価格で販売しております。

フェティアはそもそもスーパーブランド等は目指しておらず、コスト的な意味合いも含め、毎日使って頂ける実用的な製品づくりを第一に心掛けているそうです。

実用的である事を大前提に、毎日をちょっと豊かにする高級感や味わいという所が、フェティア製バッグ最大の魅力だと思います。

表面的なブランディングが横行するファッション市場の中で、フェティアは本当に真面目に、真摯な物作りをしているブランドです!トートバッグをお探しの方は是非チェックしてみて下さい。

という事で、おしまい!

圧倒的な完成度!日本の鞄専門ブランドが手掛けた本革トートバッグ」への4件のフィードバック

  1. シン

    待ちに待ったフェティアの新作トートかなりよさげですね。
    【入荷情報のお知らせを希望いたします。】

    一泊出張や仕事帰りのジムに持っていける少し大きめのトートバックを探しており、
    今回の「フェティアの新作トート」と「ファイブウッズ(プラトウ)」のどちらにしようか悩んでいます。
    容量や重さなども含めた比較情報をぜひ教えてください。

    返信
    1. iinon 投稿作成者

      シン様

      コメント、誠にありがとうございます。東京ヒマワリ担当、猪野でございます。

      新作トート、チェック頂けて嬉しい限りでございます。入荷までもうしばらくお時間を頂くかと思いますが、状況が分かり次第個別にメールさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。

      フェティアの新作トートとファイブウッズのプラトウのトートバッグに関してですが、後者の方が内容量も重量も、やや上となります。

      サイズ詳細は以下の通りとなります。

      ファティア W47 D13 H30
      ファイブウッズ W39 D17 H32

      フェティアの方が横幅が大きいですが、形が末広がりとなっている為、このような計測結果となっております。ファイブウッズの方がしっかりとマチがある分、収納力が上となっております。

      フェティアのトートは、いわゆる普通のサイズと言うか、日常使い向けに開発されたトートバッグとなり、ファイブウッズの方は、それよりも一回り大きめのサイズ感ですね。

      出張やジムという事は着替えなども入れられるでしょうし、そうなるとプラトウの方が適任かもしれませんね。サイズ感に関しては十分な内容量があると思います。

      フェティアのトートバッグは、サブポケットなども充実しており、日常使いにおいては非常に使い易いトートバッグだと思います。自分の感覚ですが、普段の手荷物に加え、薄手のトレーニングウェアとタオル1枚くらいでしたら鞄もパンパンになる事無く、ストレスなくお使い頂けるのかなと思います。

      余談ですが、万が一お届けした商品のサイズ感がイメージと違う場合も、当店では商品交換は送料無料で行っております。返品の場合は送料をご負担頂く形となりますが受け付けておりますので、ご安心頂ければと思います。

      少しでも参考になれば幸いでございます。他に気になる事がございましたら何でもご質問頂ければと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

      返信
      1. シン

        早速の回答ありがとうございました。
        マチ幅4センチの差は大きいですね。
        正直「ファイブウッズ」の方に気持ちが揺れてきています。
        他にも大き目のビジネストートでお勧め商品があればご紹介ください。
        よろしくお願いいたします。

        返信
        1. iinon 投稿作成者

          シン様

          コメント、誠にありがとうございます。東京ヒマワリ担当、猪野でございます。

          >他にも大き目のビジネストートでお勧め商品があればご紹介ください

          オールレザーのスタンダードな大型トートであれば、現状ファイブウッズの製品が最もニーズに近いように思います。

          個人的には以下のワンダーバゲージのトートバッグもサイズもありますし好みなのですが、ちょっと今回のご希望とは違うかもしれませんね。
          https://tokyo-himawari.jp/products/detail.php?product_id=971

          現在手元にある出品前のアイテムの中にも、トートバッグはたくさんございますので、ご興味がございましたら当ブログをチェックして頂ければと思います。

          今後とも東京ヒマワリを、何卒宜しくお願い申し上げます。

          返信

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