カバン屋の俺が選ぶ、メンズ向けトートバッグ6選

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きれいめカジュアル好きなメンズの必須アイテム「トートバッグ」は、鞄メーカーだけでなくセレクトショップもこぞって自社製品を作り、その結果、市場には似たような製品が溢れかえっていますよね。

デザインも大体一緒だし、同じ本革だし、値段も同じくらいだし、どのブランドを買っても一緒かな~、と思われているのだとしたら、

ちょっと待って下さいその予算!大事に使わないと絶対に後悔します!!

品質で見る本当に価値あるブランドとは?「素材」にこだわるメンズ必見のトートバッグ特集です

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どうも、東ヒマのメガネっ子担当、「猪野」です。

トートバッグは構造がシンプルな為、デザイナーや職人でなくとも工場に発注すれば比較的簡単に作る事が可能です。だからこそ、ブランドロゴを変えただけのような製品がたくさん現れてしまっているわけですね。

その上バッグブランドは、ある程度の価格をつけておかないと舐められるというような空気があり、結果、品質はバラバラなのに価格だけは「右へならえ」となっている印象です。

だからこそ、「値段の差=品質の差」だとは絶対に思わないで下さい。

良いバッグを選ぶためには、「誰が企画・管理していて」、「どんな工場で作っていて」、「どんな素材を使っているか」をしっかりチェックした上で、実際に現物を確認し、縫製や素材感、そしてデザインを見て、本当に値段に見合うだけの価値があるかを確かめる必要があります。

本日はそういった背景を踏まえた上で、お勧めのトートバッグを6つ選んでみました。売れているトートバッグを集めただけの「まとめ」とは一線を画す内容です。「あくまでも良いバッグが欲しい!」という方は是非参考にしてみて下さい。

この価格でこの品質は他にありません、日本のバッグ専門ブランドFetia(フェティア)の本革トート

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fetia(フェティア) ライロアシリーズ レザー トートバッグ ブラック 24,840円(税込)

「2~3万円のシンプルなレザートートバッグ」をお探しでしたら、国内バッグ専門ブランド、Fetia(フェティア)が確実にお勧めです。この価格帯でこれ以上の品質の物は、現状無いと思いますね。

触れた瞬間に「良い鞄だな」と分かるほど高級感のある革は、フェティアが国内のタンナーと共同開発した素材でして、シボ感、味わい、堅牢さ等、どれをとっても素晴らしい出来です。

それに加えて、ほぼ自社工場と呼べる製造ラインを持っている事が大きいと思います。

通常のメーカーであれば、工場にサンプルを持ち込んで組み立て手順などを1から指示する事になるので、コンセプトのズレや品質のブレが発生しますが、フェティアの場合はより良い物を、より低コストで作れる環境が備わっています。

最近は雑誌でも製品が取り上げられ品切れモデルなども出始めている状況です。ブランドが成長して価格が上がる前に、是非手に入れておきたい所ですね。

▼▼ 2017年1月10日追記 在庫状況について ▼▼

12月上旬に入荷しましたブラックとネイビーですが、ネイビーは入荷から約2週間、ブラックは1ヶ月で欠品となってしまいました、、

次回入荷は2月上旬となります。既に多数の予約注文を頂いておりますので、お探しの方は是非お早めにご予約注文を頂ければと思います。商品詳細ページ(ご予約はこちらから)

通なメンズにお勧めしたい、フェティアのダークホース「ファッティシリーズ」はこちら

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fetia(フェティア) ファッティシリーズ トートバッグ ブラック 16,200円(税込)

「一番お勧めのトートバッグは?」と聞かれたら、個人的にはこちらFetia(フェティア)のファッティシリーズを挙げます。

こちらはPUキャンバス生地を使用している為、堅牢さや防水性、軽さなどと言った「使いやすさ」で見れば、オールレザーの物より優れていると思います。価格面に関しても15,000円(税抜)と手頃な所も魅力ですね。

しかし、僕の本当のお勧めポイントはそんな機能面では無く、単純にデザインが絶妙に気が利いている所なんですよ。

一見なんてことないんですけどね、レザーパーツにはしっかりと本革が使われていて、金属パーツもフェティア定番の真鍮メッキ。更にキャンバス系のバッグでは珍しい底鋲も打たれたりしていて、フェティア特有のエレガントさがバランスよく表現されたモデルだと思います。

ショルダー紐も長さを調節可能なので、肩掛けだけでなく、手持ちでも使える所がにくいセンスですよね。非常に洒落たバッグだと思います。

▼▼ 2016年12月19日追記 在庫状況について ▼▼

ファッティーシリーズのトートバッグについてですが、現在注文が殺到しており、予約販売の時点で仕入れ予定数量が完売してしまう状況です。

次回入荷は2017年2月中旬となりますので、お探しの方は是非お早めにご予約注文頂ければと思います!商品詳細ページ(ご予約はこちらから)

防弾チョッキにも使用される「バリスティックナイロン」を使用した、国産ブランドWONDER BAGGAGE(ワンダーバゲージ)

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ワンダーバゲージ(WONDER BAGGAGE) グッドマンシリーズ トートバッグ チョコ 25,704円(税込)

トートバッグと言えば、日本製にこだわるWONDER BAGGAGE(ワンダーバゲージ)のグッドマンシリーズも大変お勧めです。

このバッグ最大の特徴は、通常ナイロンの5倍の強度という「バリスティックナイロン」を使用している所です。この素材は元々、軍用として防弾チョッキ等に使用されていた生地なのですが、近年はファッション業界からの注目が集まり、高価なバッグを中心に数多く使用されています。

革素材にもベジタブルタンニンレザーを使用しており、この上ないスペックでありながらも2~3万円程度の価格帯である所も魅力です。

全面にバリスティックナイロンを使用したバッグであれば3~5万円程が相場かと思いますので、近年注目が集まるMADE IN JAPAN製品の中でも特に注目度の高いブランドだと思います。商品詳細ページ(ご注文はこちらから)

最高品質の日本製バッグと言えばボーデッサン!1979年に創業した、老舗のバッグ専門ブランド

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ボーデッサン(BEAU DESSIN) ナイロン トートバッグ ネイビー 23,760円(税込)

日本の老舗バッグブランドと言えば、こちらのボーデッサン(BEAU DESSIN)が思い浮かびます。こちらのブランドが他社製品と決定的に異なる点は、職人達自らが製品を企画・製造している事です。

現代で最も主流なのは、問屋や商社が製品を企画し、製造は外部委託するといった方法ですが、ボーデッサンの場合は自社工房を構え、クリエイティブ・ディレクター生嶋時彦氏を中心に、30年以上「ボーデッサン」という鞄作りを続けてきたチームが企画・製造をしております。

こちらのトートバッグは、その生嶋時彦氏が惚れこんだ国産ナイロン生地 ZAC(ザック)を使用したモデルです。

塩縮加工がされた特殊なナイロンで、ギッチリと目が詰まった高級感のある生地です。ザラザラとしたシャリ感が非常にスタイリッシュな印象で、カジュアルなデザインと反して「高級バッグ」という風格を存分に感じさせる仕上がりですよ。商品詳細ページ(ご注文はこちらから)

日本の高級ネクタイメーカーが企画した、シルク100%のトートバッグ

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フランコ スパダ(Franco Spada) チェック柄 トートバッグ レッド 36,720円(税込)

こちらは、Franco Spada(フランコスパダ)というmade in JAPANブランドのトートバッグです。なんとこちらのバッグ、シルク100%で作られているんです。

こちらのバッグを企画したのはバッグメーカーではなく、シルクを知り尽くした日本の老舗高級ネクタイメーカーです。

更に、日本のベテラン鞄デザイナー「田山博章」監修の下、シルクは京都の生地屋で織りあげた生地を使用しており、これ以上無い抜群の環境とスペックで作られています。

シルク独特の「艶」に素晴らしく色気がありますよね。ダンディーな大人の装いに華を添えてくれるファッションアイテムだと思います。日本のベテラン達が協力して作ったブランドと言うだけあり、独自の世界観が完成されていますね。商品詳細ページ(ご注文はこちらから)

牛革の中でも最高級の「カーフ」素材を使用した、Cisei(シセイ)のトートバッグ

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Cisei(シセイ/チセイ) 941 LINDOS トートバッグ ブラック(NERO) 131,760円(税込)

とにかく最高品質の物を手に入れたい方であれば、本場イタリアで日本人が立ち上げた高級バッグブランドCisei(シセイ)がお勧めです。

価格は10万円オーバーと非常に高価ですが、それもそのはずレザー素材などに関して、ヨーロッパの最高級ブランドと同等の物を使用しているからです。

こちらはカーフと言う、牛革の中でも最高級の物をメイン素材として使用しており、また裏地も全面ピッグスキンという最高スペックの作りとなっています。

Cisei(シセイ)は、国内のセレクトショップなどでは大変人気ですが、本場ヨーロッパではまだまだ認知されておりません。だからこそ品質こそ間違い無いものの、海外のスーパーブランドと同等の価格がつけられないのだと思います。

そう考えると、この10万という価格は非常に手頃で、ブランドバリューよりも品質を重視したい人にとっては間違い無く「買い」なブランドだと思います。商品詳細ページ(ご注文はこちらから)

洗練された大人メンズはやはり中身で勝負!ブランドタグよりも品質でバッグを選びましょう

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良い鞄を選ぶ基本ワード、それは「餅は餅屋」だと思います。もちろん例外もありますけど、やはりバッグを専門的に扱っているブランドの方が品質は高いと思います。

ブランド力のあるバッグも魅力的かもしれませんが、洗練された大人はやはり中身で勝負でしょう。東京ヒマワリでは、本当に価値のある、こだわって作られた製品だけを厳選してセレクトしておりますので、是非見ていって下さいね。

という事で、おしまい!TOKYO HIMAWARI(東京ヒマワリ)トップページはこちら

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