BEAU DESSIN(ボーデッサン)、クロコ型押しフルタンレザー財布を紹介

bde0014_com1
日本の老舗革小物メーカー、ボーデッサン(BEAU DESSIN)のクロコ型押しレザー財布です。

ボーデッサンのクリエイティブ・ディレクター生嶋時彦氏がセレクトしたこちらのレザー素材は、日本の生地メーカーが手掛けたフルタンニン鞣しのレザーです。

世の中の革製品のほとんどは化学薬品を使用したクローム鞣しが一般的ですが、革の素材感を第一に考えるボーデッサンは、100%植物由来のタンニン鞣しにこだわっております。

クローム鞣しとタンニン鞣しの最大の違いはエイジング(経年変化)にあります。丈夫で管理が楽な反面、使用を重ねる程に劣化してしまうクローム鞣しの革に対し、タンニン鞣しの革は手の脂などを吸収し、使用する程に革の味わいが増していくという特徴があります。

縫製などは全てボーデッサンの自社工房で行われており、オールハンドメイドで製作されております。

画像2

どうも、東京ヒマワリの猪野です。

僕は今までクロコ型押しって、「クロコ本革を買えない人用」という気がして、あまり良いイメージを抱いていなかったのですが、こちらのボーデッサンのクロコ型押しシリーズを見て考えが変わりました。

単刀直入に言うと、非常~に良い出来ですね~。クロコ本革には無い独特の重厚さや味わいがあって、これはこれで別の世界が成立しているように感じます。

型押しのクオリティーが素晴らしく高いですね。少なくとも、僕が今まで見てきた同価格帯の型押しレザーの中では、文句無しで一番の出来だと思います。

原皮の選定に、鞣し、着色など、様々な工程を入念に調整して初めて実現できるクオリティーだと思うのですが、Made In JAPANのレベルの高さ、センスの良さを改めて感じました。

タンニン鞣しの革も、手に取った瞬間に「これは抜群に味が増していくタイプの革だ」と感じられる、柔らかでふっくらとした素晴らしい素材です。素材にこだわり続けて30年の生嶋時彦氏お墨付きの革ですから、確実に間違いないですね。

長年使いこんでいける上質な財布をお探しの方に、大変お勧めの逸品ですよ。

画像3

内装は、カードポケットが16箇所、メインのお札入れが3箇所と、小銭入れと、

画像4

それぞれカードポケットの裏側がマチ無しポケットになっております。

画像5

メインのお札入れスペースに挟まれて、こちらにもマチ無しのポケットがございます。

画像6

スライドファスナーは、YKKの中でも上位シリーズであるエクセラを使用しております。

画像7

ここまでファスナーが下りる設計となっておりますので、小銭入れがガバッと大きく開きます。僕のように小銭を溜めてしまう方には嬉しい設計ですね。

画像8

可愛らしい、ボーデッサンのブランド麻袋が付属しますので、プレゼント等にもお勧めです。

画像9

財布は、靴や時計等と並んでこだわりの物を持ちたい所です。それは金額ではなく、何かの二番煎じではない、オリジナルの個性が溢れたアイテムではないでしょうか?

ボーデッサンは30年以上もの間、自社工房でオリジナル製品を作り続けており、日本でも屈指の老舗ブランドです。

スタンダードでありながら、どこかボーデッサン独特の色気や風合いを感じさせる製品達は、長くご使用頂くほどに愛着が増していくと思います。

数あるMade In JAPAN製品の中でも、非常に説得力のある洗練されたアイテムだと思います。こだわりの逸品をお探しの方は、是非ご検討下さいませ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です